大掃除しながら痩せる!効果の高いながらダイエット&ストレッチ!

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こんにちわ!フィットネスインストラクターのnasaです。

今年の出来事を振り返りつつ、来年はきれいな部屋でスタートできるように、大掃除は進んでいますか。
普段掃除ができていないところまで、綺麗にするためには、早めに取りかかりたいものです。

とはいえ、年末は仕事に忘年会、年賀状や正月の準備などやることは沢山あります。

そんな多忙な毎日をおくっていると、自分のケアは後回しになってしまうのではないでしょうか。

これからクリスマスや忘年会などで、高カロリーな食事を摂る機会が増えると、体脂肪も気になるところです。

そこで、これからの時期に、年末の大掃除をフル活用して行える、効果抜群のダイエットエクササイズとストレッチをご紹介します。

ええっ!かかと上げ下げするだけで下半身痩せになるの?!

ほこりを落とす順番は、上にあるほこりを落としてから床の掃除をするのが基本ですよね。

そこで、エアコンの上やタンスの上、カーテンレールや窓など、高いところから大掃除をはじめてみましょう。

高いところの掃除は、重い掃除機ではなかなか届きにくいので柄の長いタイプのハンディモップなどで掃除すると軽いし作業効率が上がります。

そして、高いところを掃除しながらできる効果抜群のながらエクササイズは、かかとを上げながら作業すること。

かかとを上げて掃除することの効果を挙げておきます。

  • ふくらはぎの筋肉を使うのでリンパの流れが良くなる。
  • 血行が良くなるので冷え性やむくみの予防に効果がある。
  • 血行促進の効果でお肌の新陳代謝もアップする。
  • ふくらはぎが引き締まり下半身全体のシェイプアップにつながる。

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さらに、エクササイズの効果をより発揮するには、かかとをできる限り上げた状態で、その場で足ふみするようにバランスをとるとよいでしょう。

そうすることで自然にお尻がキュッとしまり、下腹部の丹田といわれるインナーマッスルも使います。

また、体幹を維持する力もつくため、全身を使うエクササイズとしても効果的です。

かかとを上げたまま足ふみをするように左右の移動もできるため、高い場所の掃除なら、応用は無限大です。

5秒キープしたら一度かかとを下すなど、無理のないように行ってみてくださいね。

雑巾がけはシンプルだけどかなり効く!基礎代謝アップに効果抜群!

最近はフローリングの部屋が多く、フローリングシートでさっと済ませ、掃除機はたまに、雑巾がけは最近やっていないというご家庭も多いのではないでしょうか。

「今時雑巾がけ?雑巾がけより楽な、スチームモップもあるのに。」

そう思っている人も今年はあえて雑巾がけで、体を使った大掃除を行ってみませんか。

実はこれがシェイプアップ効果抜群なんです!

まず作業しやすいようにするための雑巾の使い方をご紹介します。
濡れた雑巾だけを使用すると、床が濡れすぎてしまいます。
そこで、雑巾を半分だけ濡らして硬く絞り、もう半分は濡れていない状態の雑巾を2つに折って使用します。
使い方は、1回目は濡れた雑巾で拭き、2回目は雑巾を裏返して乾いた雑巾を使用して空拭きするというやり方です。

これならいちいち乾いた雑巾を用意する必要もなく作業がしやすくなります。

それでは、さっそくエクササイズに挑戦してみましょう。

音楽をかけながら行うと、雑巾がけも楽しいエクササイズに早変わり。
リズムに合わせて軽快に行ってみましょう。

  1. 雑巾を準備し、四つん這いになります。
  2. お腹に力を入れて、腰が反れないようにし、太ももとふくらはぎは直角になるように膝をつきます。
  3. 手を横に滑らせるのと同時に膝を横に移動させ、手を閉じるのと同時に両足揃えます。手と足を同時に平行移動させながら雑巾がけをします。

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かなりハードなエクササイズにもなる雑巾がけは、1部屋分の掃除だけでかなりの運動量になり、基礎代謝アップにもつながります。

膝を横に滑らせることで普段あまり使わない太ももの内側の筋肉を使用し、四つん這いをキープすることでインナーマッスルにも働きかけます。

1日1部屋から、試してみてはいかがでしょうか。

大掃除の合間にできるカンタン肩甲骨ほぐしストレッチ

普段なかなか洗わない換気扇を洗剤につけておく時間や、洗濯をかけている間など、作業の合間に時間ができることがありますよね。

他の掃除をすすめるという事もできますが、少し手を止めて作業の合間を使ってストレッチをするのもおすすめです。

大掃除を長い時間頑張りすぎてしまうと、体を痛めてしまうこともあります。

そんなトラブルを回避するための作業の合間に簡単にできる体ほぐしストレッチをご紹介します。

まずは真っ直ぐ立った状態から、その場足ふみで全身力を抜いてゆらしてみましょう。

普段使っていない筋肉を使う大掃除では、筋肉の緊張が起こりがちです。

そこで、体全体の筋肉の緊張をほぐす脱力をおこない、さらに前かがみの作業で凝りがちな肩周りも、肩甲骨ほぐしでストレッチしていきましょう。

ユーチューブでぴったりの動画がありましたのでご紹介いたしますね!

指田知美先生の動画

  1. 背筋を伸ばし、両足は肩幅くらいに開きます。
  2. 肩に力を入れないように両肘を曲げ、脇を締めます。肘はできるだけ後方へ引くように曲げると、より肩甲骨を動かすことができます。
  3. 肘はなるべく動かさないように固定して、肘から上の部分を外側に開いて、内側へ閉じることを繰り返し行います。腕を開く時にしっかり胸を開き、肩甲骨を寄せていきましょう。

参考の動画は早めの動きになっていますが、少しアレンジして、初めは息を吸いながら5秒ほどかけて肩甲骨を寄せて、息を吐きながら5秒ほどかけて戻すつもりで、ゆっくり行うと良いでしょう。

いつもより長く息を吸って、吐いてを繰り返します。

肩甲骨ほぐしは、肩こりを緩和し、胸を開いて呼吸を十分取り入れることで、自律神経を整える効果も期待できます。

まとめ

いかがでしたか?

今回は高い場所から低い場所へと、大掃除しながらエクササイズを行い、ダイエットにつなげる方法をご紹介しました。

年末年始の高カロリーな食事でも、脂肪をため込まないように、大掃除をしながら痩せるエクササイズを取り入れてみてくださいね。

また、普段運動していない人はもちろんのこと、普段から運動している人も頑張りすぎには注意しましょう。

筋肉痛がひどく、翌日動けないということがないように、待ち時間を活用した体ほぐしも取り入れることで、肩こりの予防にも役立ちます。

これから年末に向けての多忙な時期でも、時間もお金もかけずにエクササイズできます。
大掃除しながらダイエットできるなら、一石二鳥ですよね。

自分のペースでできる、効果抜群のダイエット法をぜひお試しくださいね!

この記事を書いたライターさん:nasa
ヨガや解剖学を含めた新しいフィットネスの形を追求するフリーインストラクター。体を動かしながら、自分と向き合っていくヨガや、骨や筋肉の使い方のインストラクションが得意。主婦業と自分らしい仕事の在り方をめざし、ライターとしても活動中。

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