免疫力の意味、高めるための食材など

免疫力とは

風邪などの病気が流行る季節になると、免疫力をアップさせよう!と耳にすることが多くなります。
免疫力というのは、体内に侵入してきたウイルスや病原菌といった異物から体を守ろうと働く力のことです。

冬場に鼻水が出たり熱が出たり・・・というのも、実は免疫力によるなのです。
鼻水が出るのは、鼻に入ってきたウイルスを鼻水と一緒に外に排出しようするからです。

熱が出るのは、大半のウイルスが37度を超える熱に弱いため、体温を上げてウイルスをやっつけようとする体の反応です。

ですから、免疫力が低いということは、病気にかかりやすいということになります。
免疫力をしっかり維持して、病気に負けない体質にしていけるとよいですね。

免疫力を高めるには

免疫力を高めるには、バランスのよい食生活とストレスを溜めないことが大きな鍵となります。
炭水化物ばかり食べないようにし、いろいろな栄養素をさまざまな食品から摂ることが望ましいです。

一説によると、腸の健康は体全体の免疫力の6割近く占めているそうなので、食事が免疫力に与える影響は大きいと思います。

そして、私たちの生活はストレスとは切っても切れない関係ですが、溜め込まないよう上手に発散するようにしたいものです。

また、体温が下がると免疫力も低下しますから、体温を維持することも大切です。
適度な運動をする、質のよい睡眠をとる、タバコを控える、飲酒は適量を守るといった生活習慣も関わってきます。

少し話がずれますが、『笑う』ことが免疫力のアップに有効なのだそうで、近年注目されています。

免疫力を高める食材

まず、免疫力を高める栄養として知られているものに、ビタミンA、EC、B群などがあります。
これらのビタミンは、かぼちゃ、にんじんだいこん、ブロッコリーなどの野菜、アーモンドなどのナッツ類、果物、サケなどの魚類、豚肉納豆、牛乳などに多く含まれています。

どの食材も私たちの身近にあるものです。
このほかにも、にんにくやバナナ、ヨーグルトなども免疫力を高める食品として知られています。

同じ食材に偏らず、いろいろな食材から摂るようにするとよいでしょう。

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