内臓脂肪の意味や落とし方など

内臓脂肪とは

体脂肪には大きく分けて、皮下脂肪と内臓脂肪があります。
皮下脂肪はおなかの外側についていて、手でつまむことができる脂肪です。

内臓脂肪は文字通り内臓のまわりについている脂肪で、見た目ではそんなにわからないことも多いです。
女性にもありますが、男性の方がよりつきやすいとされています。

内臓脂肪がもたらす病気

内臓脂肪が増えると、生活習慣病を引き起こすメタボリックシンドロームになりやすくなります。
つまり、糖尿病や高血圧、脂質異常症のリスクが高まり、動脈硬化を発症してしまうことになりかねないのです。

動脈硬化が進んで血流に障害が起こると、脳卒中や心筋梗塞、大動脈瘤といった、生命にかかわる病気のリスクが高まります。

また血流が悪くなれば、全身に血液がしっかり行き渡らなくなるため、体の機能に支障が出ることにもつながります。

内臓脂肪を落とすには

摂取カロリーと消費カロリーのバランスが悪いと脂肪として体内に蓄積されることになります。
いわゆる『食べすぎ』が内臓脂肪の溜まる原因のひとつです。

脂っこいものや味の濃いものなどはつい食べてしまいがちですし、野菜をあまり摂らないのは、代謝に必要なビタミンやミネラルが不足するのでよくありません。

内臓脂肪はつきやすいですが、落ちやすい脂肪でもありますから、食生活の見直しと有酸素運動が有効とされています。
脂を多く使った料理はなるべく避け、野菜をしっかり摂るようにします。

お酒を飲む方は、休肝日を設けるのもよいです。
見た目には増減がわかりづらい脂肪なので、体脂肪計で計っていくとよいでしょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ