カプサイシンの効果や多く含む食品など

カプサイシンとは

カプサイシンというのは、野菜などに含まれる脂溶性の色素化合物のひとつで、唐辛子の辛味の主成分です。
赤唐辛子や青唐辛子に多く含まれています。

カプサイシンの効能

  • エネルギー代謝を促進
  • 脂肪の分解を促す効果があるとされています。
    また、血行がよくなるため、抜け毛の予防や老化防止、発汗作用、冷えの解消といった効果が期待できます。

  • アドレナリンの分泌を促進
  • 体内に蓄積されているエネルギーが効率よく消費されるようになります。
    この状態のときに運動をうまく組み合わせると、ダイエットの効果も高まるそうです。

  • 唾液や胃液の分泌促進
  • 食欲増進の効果があります。

  • 有害物質の殺菌
  • 胃を保護し、胃潰瘍の予防につながります。

  • 減塩効果
  • 辛味をうまく利用することで塩分の摂り過ぎを防ぐことができ、高血圧の予防になります。

  

カプサイシン摂取の注意

脂肪の分解を促す効果があるからといって、たくさん摂り過ぎるのはよくありません。
カプサイシンの強い刺激はのどや胃の粘膜を荒らす原因になりますし、摂った量が多すぎれば辛味より痛みを強く感じることもあります。

体内で吸収されなかったカプサイシンは便中に出てくるため、痔を引き起こすキッカケにもなるので注意が必要です。
最近ですが、カプサイシンががん細胞の発生を促すという研究データもあるそうなので、いずれにしても適量を守りほどほどで抑えるようにしましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ