ニキビの原因や予防、対策など

ニキビの原因

肌トラブルの代表ともいえるニキビ。
皮脂が多いからできると思われがちですが、実は角質によって毛穴がふさがれてしまうのが原因なんです。
毛穴がふさがると、中で皮脂が詰まってアクネ菌が増殖しニキビになってしまいます。

ですが、アクネ菌を殺してもニキビと無縁になるわけではありません。
ニキビができる原因はほかにもあり、体内のホルモンバランスの乱れや免疫力の低下などによっても引き起こされます。

不規則な生活、偏った食事、睡眠不足、運動不足などいろいろなことが影響しています。
肌表面だけの問題ではなく、体の内側にもニキビを作り出してしまう原因があります。

大人のニキビ

ニキビといえば10代の思春期真っ盛りというイメージがありますが、20歳を過ぎた大人にももちろんできます。
大人のニキビは10代のニキビとは少し違って、アゴ周辺にできやすいことと、治りにくく跡が残りやすいという特徴があります。
さらに、ストレスや睡眠不足で悪化しやすいというやっかいなものです。

ニキビの予防と対策

睡眠をしっかりとる

大人のニキビには睡眠不足がかなり影響を及ぼすので、毎日6時間以上の睡眠を取ることが望ましいです。
食生活の乱れもよくないのですが、それよりも睡眠の方が大事とさえ言われています。
できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。

スキンケアに工夫を

皮脂の詰まりがニキビを作る材料になってしまいますので、油分を控えたケアをします。
ただし油分ゼロでは、肌が乾燥しすぎてよくないので、最小限に抑えるようにします。
また、ビタミンC配合の化粧水を使うというのも、ニキビの予防に効果があります。

ニキビ予防に効果のある栄養を摂る

ビタミンA、B群、C、ミネラル、コラーゲンなど、ニキビの予防にはいろいろな栄養素が関わっています。
その中で、ビタミンB1とB2、Eには皮脂の分泌を抑える効果があります。
さらにビタミンEには血流をよくする働きもあります。
便秘もニキビの原因になりますので、食物繊維をとることがおすすめです。

ニキビ予防に効果のある食材

豚肉やうなぎには、皮脂の分泌を抑えるビタミンB1やB2が含まれています。
納豆は、ビタミンB2と食物繊維が豊富です。

緑黄色野菜には、ビタミンAやC、ミネラルがたくさん含まれていますし、きのこ類には食物繊維が多いです。
いろいろな種類の食材からバランスよく摂るようにしましょう。

ニキビによくない食材

動物性脂肪は皮脂の主成分となりますし、糖質の摂り過ぎも皮脂の分泌に影響するため、摂りすぎには気をつけたいものです。
脂っこいものや炭水化物、甘いものばかり食べないようにしましょう。

また、コーヒーなどのカフェインはビタミン類の吸収を阻害しますし、スパイスなどの香辛料は胃に負担をかけるため、栄養の吸収が悪くなります。
ガマンするとストレスとなってしまい悪循環になりますので、ほどほどにするようにしましょう。

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