アンチエイジングに役立つ食べ物など

アンチエイジングとは

歳をとるにつれエイジング(老化)は避けられないものですが、少しでもその進行を遅くすることができれば・・・というのがアンチエイジングの考え方です。

エイジングを完全にとめることはできませんが、その速さをゆっくりにすることはできます。

シミ、しわ、たるみなど、女性にとってはお悩みワースト3にあげられますが、正しいお手入れをして予防に努めてみてはいかがでしょうか。

肌の老化の原因

肌が老化する主な原因には、紫外線や活性酸素による影響、炎症、血行不良などがあります。
この中でも紫外線は、肌の老化の65%を占めています。

紫外線によるダメージは、毎日の生活の中で少しずつ蓄積され、あるレベルに達すると肌トラブルとして表面化します。
それから、体内に発生する活性酸素にも気をつけなければなりません。

呼吸をするだけでも活性酸素はできてしまいますが、過労やストレス、食品添加物、古い油などは、活性酸素を大量に生み出す材料になります。

体の内側から起こる老化にも気をつけたいところです。

アンチエイジングのためにできること

紫外線対策

紫外線は夏だけでなく年中降り注いでいます。
ですから、洗濯物を干したりゴミ出しに・・・とちょっと外に出るときにも紫外線を浴びているのです。
短い時間だから大丈夫ということではなく、少しの時間でも蓄積されればけっこうな量になりますので、日焼け対策をこまめに行うようにしてください。

抗酸化力を養う

活性酸素は、老化だけでなくいろいろな病気を引き起こす原因となります。
体内には活性酸素を取り除くシステム(抗酸化作用)が備わっていますが、そのシステムが効率よく働いてくれるようにすることがアンチエイジングにつながります。
抗酸化力を活性化させる栄養を摂ることで、体内の抗酸化力を高めていくことが大事です。

肌への物理的な刺激を少なくする

肌をたたいたりこすったり・・・保湿のため、マッサージのためとついやってしまいがちですが、これはよくありません。
こうした刺激は炎症を起こす元になりますので、正しいお手入れの方法を見直すようにしましょう。

血行をよくする

血の流れをよくすることは、栄養分を体のすみずみにまで運ぶことになり、代謝活動がスムーズになります。
これにより、肌のターンオーバーがしっかり行われ、健康な状態を維持することができます。

アンチエイジングによい食べ物

まず、肌の材料となるたんぱく質は欠かせません。
たんぱく質は肉や魚の主成分ですが、脂身を多く取るとカロリーオーバーが気になりますので、鶏ささみや白身魚がおすすめです。
豆腐などの大豆製品でたんぱく質を補うこともできますが、植物性より動物性のたんぱく質の方が吸収率がよいです。

また、抗酸化作用を高める栄養素を摂りましょう。
ビタミンA、C、E、ポリフェノール、カロテノイドがあります。
緑黄色野菜や果物、玄米、大豆、ピーナッツ、ブルーベリー、紫いもなどに多く含まれています。
カロテノイドは天然の色素ですが、緑黄色野菜をはじめ、鮭やエビなどにも含まれています。

アンチエイジングによくない食べ物

油脂類は調理して時間がたつと酸化しますので、活性酸素のもとになります。
作りおきの揚げ物などには注意しましょう。
古い油も調理には使わないよう気をつけてください。

また、炭水化物中心の食事にしてしまうと、ビタミンやたんぱく質の不足を招くため、アンチエイジングにはよくありません。
野菜や肉、魚などバランスの良い食事を心がけましょう。

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