にんにくの栄養成分や効能など

栄養成分

にんにくの主成分はタンパク質で、ほかに糖質やビタミンB1、B6、C、カリウム、鉄などが含まれていますが、有効成分となるのはアリシンとスコルジニンです。

アリシンはイオウ化合物の一種で、強い匂いがあります。
スコルジニンは無臭成分で、いろいろな健康効果が知られています。

にんにくの効能

アリシンには強力な殺菌作用があり、また、ビタミンB1の吸収を高めてその効果を持続させる働きがあるので、疲労回復や体力増強の効果があります。

また、免疫力アップによる抗ガン作用、食欲増進、血栓防止、血行促進といった効果もあります。
スコルジニンには、新陳代謝を活発にしたり、血行を促進しホルモンの分泌を促す作用があるので、冷え性の改善や滋養強壮の効果があります。

カリウムには血圧を正常に保つ作用があるので、高血圧の予防につながります。

効果的に摂取するには

にんにくの強い刺激臭はアリシンによるものですが、その効果を得るには、切ったりつぶしたりして使うとよいです。
加熱すると効力が失われてしまうので生食がおすすめですが、食べすぎるとその強い殺菌作用で腸内の善玉菌までも殺してしまうため、1日1片までにとどめます。

加熱したものでも1日2片までにしましょう。
加熱して食べる場合は、肉類などと一緒に食べるとタンパク質の消化を助けて代謝がよくなるので、体が温まり、肥満防止にもつながります。

サブコンテンツ

このページの先頭へ