ひき肉の栄養成分や効能など

栄養成分

牛、豚、鶏といった種類や部位によって異なってきますが、主なのはタンパク質と脂質で、ビタミン類やミネラル類も多く含まれています。

肩肉やすね肉、加工後の余った肉などをひいているので、価格も安くおいしいです。
牛ひき肉には、タンパク質と脂質、ビタミンB12やE、鉄分などが多く含まれています。

豚ひき肉には、タンパク質、脂質に加え、ビタミンB1、B2、A、Eがバランスよく含まれています。
鶏ひき肉には、良質なタンパク質と不飽和脂肪酸を多く含む脂質、ビタミンAなどが多く含まれています。

合いびき肉は牛肉と豚肉を混ぜてひいており、両方の特徴があります。

ひき肉の効能

牛ひき肉であれば、エネルギー源として体力の増強につながりますし、豊富に含まれる鉄分によって貧血予防や冷え性改善の効果も期待できます。

豚ひき肉は、ビタミンB1の働きによって、疲労回復や老化防止に効果を発揮します。
鶏ひき肉のタンパク質には必須アミノ酸が多く含まれているので、体力の回復や滋養強壮の効果があります。

効果的に摂取するには

塊肉に比べ、ひいてある分消化や吸収がよいので、脂質の割合が多い肉については摂りすぎに注意しなければなりません。
また鮮度が落ちるのが早いので、新鮮なうちに使い切るようにします。

牛ひき肉はそれだけだと加熱調理で固くなりがちですが、豚ひき肉を混ぜることでふっくらになり食感がよくなります。
鶏ひき肉は胃腸にやさしいので、病後食としてもおすすめです。

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