卵黄の栄養成分や効能など

栄養成分

卵は完全栄養食品と呼ばれるほど栄養価の高い食品ですが、卵黄と卵白では栄養成分に大きな違いがあります。
卵黄には、ビタミンA、B群、E、鉄、カルシウム、リンなどが豊富に含まれています。

また、リン脂質のコリンやレシチンも多く含まれています。

卵黄の効能

豊富に含まれているビタミンやミネラルの働きによって、滋養強壮や免疫力アップの効果があります。
卵黄に含まれている鉄は良質なので、貧血の予防にも効果があります。

卵はコレステロールが多いので避けることもあるかもしれませんが、レシチンがコレステロール値を下げる働きをするので、1日に1~2個程度なら気にする必要はありません。

レシチンの作用により血液がキレイになるため、動脈硬化の予防まで期待できます。
コリンには脳を活性化させる働きがあるので、記憶力や学習能力の向上、認知症の予防や改善に効果があります。

卵黄を効果的に摂取するには

卵は生でも加熱しても食べることができますが、調理の仕方で消化にかかる時間が異なります。
消化がいちばんよいのは半熟卵です。次に、固ゆで卵、生卵、目玉焼きの順になります。

卵に唯一欠けている栄養はビタミンCなので、ビタミンCを含む食品と一緒に摂ると、栄養バランスが良くなります。
緑黄色野菜やレタス、キャベツなどの淡色野菜と一緒に摂ると、それぞれに含まれている栄養素が相互に作用しあって、ガン予防の効果が高まります。

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